試験攻略FE

【基本情報技術者】科目Bの擬似言語で時間が足りない人へ!「トレース表の書き方」とアルゴリズム満点を狙う超速解法

公開: 2026-08-18更新: 2026-08-23
基本情報技術者試験(FE)の科目B(アルゴリズム・擬似言語・情報セキュリティ)で時間が足りない・得点が伸びない受験生必見。トレース表の書き方、境界値テストによる超速解法、科目Bの時間配分とAIを活用した復習法を徹底解説します。

「科目Aは70点以上取れるのに、科目Bになると擬似言語のトレースで時間が足りなくなり、途中で頭が真っ白になって落ちてしまう……」

新試験制度に移行した基本情報技術者試験(FE)において、受験者の最大の障壁となっているのが「科目B(アルゴリズム・擬似言語・セキュリティ)の100分間」です。全20問中、アルゴリズムと擬似言語が16問、情報セキュリティが4問出題されますが、多くの受験生が「時間が足りずに後半を適当にマークして不合格」になっています。

科目Bで合格点(600点以上)を叩き出すために必要なのは、高度なプログラミングセンスではありません。「無駄な計算を省く最小限のトレース表」と「時間配分の鉄則」さえ身につければ、文系や未経験者でも時間内に余裕を持って全問解き切ることができます。本記事では、科目Bを最短攻略する実践テクニックを伝授します。

時間が足りなくなるNG行動

合格者の超速テクニック

プログラムの1行目から真面目に読む

問題文の冒頭「関数の目的(例:配列を昇順にソートする)」を把握し、全体像からコードを逆算する

問題文のサンプル配列をすべて愚直にトレースする

要素数2〜3個の極小サンプルや境界値(0, 1, 空配列)を使って素早く検証する

問1から順番に解き始める

得点源の「セキュリティ4問」を最初の15分で満点確保し、残り85分をアルゴリズムに投入する

計算用紙に変数の値をぐちゃぐちゃに書いて途中で見失ってしまう人は、「列を固定した縦書きトレース表」を徹底してください。

  1. 左端にループカウンタ(i, j)を書く: 何回目のループかを行番号として管理します。

  2. 変化する主要変数だけを列に並べる: 固定値や定数は書かず、値が更新される変数(min, total, flagなど)だけを追跡します。

  3. 値が変わったら「斜線で消して下に新値を書く」: 消しゴムは一切使わず、古い値を斜線で消して新しい値を追記することで、変数の履歴と終了条件が一目でわかります。

科目Bで合格点を叩き出す合格者のタイムスケジュールは以下の通りです:

  • 【開始〜15分】セキュリティ問題(問17〜20の4問): 知識と読解で解けるため、1問3分ペースで確実に4問全問正解を取ります。

  • 【15分〜85分】アルゴリズム標準問題(16問中12問): 1問あたり4〜5分で着実にトレースして正解を積み上げます。

  • 【85分〜100分】難問・再トレース・見直し(残り15分): 時間のかかる複雑な探索問題や再帰処理をじっくり検証します。

擬似言語の独学で最も困るのは、「なぜこのループ条件が『i < n - 1』ではなく『i < n』になるのか」といった微小な差分で悩んだ時です。

当サイトの学習機能なら、「ワンクリックAI深掘り解説」を使って、擬似言語のコードを1行ずつステップ実行形式でAIに解説させることができます。

基本情報技術者試験は、科目Bのコツさえ掴めば合格率が一気に跳ね上がる試験です。当サイトの過去問演習・AI解説・シラバス用語連携を活用して、最短ルートで一発合格を勝ち取りましょう!