MOSトランジスタ(MOSFET)

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用語解説

MOSトランジスタは、金属(Metal)、酸化物(Oxide)、半導体(Semiconductor)を重ねた構造をもち、ゲートにかける電圧で電流のオンとオフを切り替える電界効果トランジスタです。

■ 試験で押さえるポイント

  • ゲート、ソース、ドレインの3つの端子があり、ゲートの電圧で、ソースとドレインの間の電流を制御します。

  • ゲートは酸化膜で絶縁されているため、ゲートにはほとんど電流が流れません。

  • nチャネル型とpチャネル型があり、両方を組み合わせた回路がCMOSです。

素子

原理

MOSトランジスタ

金属・酸化物・半導体の構造で、ゲートの電圧で電流を制御する

バイポーラトランジスタ

ベースに流す電流で、コレクタとエミッタの間の電流を制御する

発光ダイオード(LED)

pn接合で電子と正孔が再結合するときに光を出す

フォトダイオード

pn接合に光が当たると電流が流れる

■ 過去問での着眼点

金属・酸化物・半導体の3層の構造と、電圧で電流を制御する点がポイントです。

例: CPUの論理回路は、非常に多くのMOSトランジスタをスイッチとして組み合わせて作られています。

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