IT資格用語解説応用情報技術者試験・タスク管理
軽量プロセス
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用語解説
軽量プロセス(スレッド)は、1つのプロセスの中で、メモリなどを共有しながら並行して動く実行の単位です。
■ 試験で押さえるポイント
スレッドごとに、レジスタとスタックは別に持ちます。
プロセスを作るより速く作れ、切り替えも速いです。
メモリを共有するため、同時に書き換えないように排他制御が必要です。
項目 | プロセス | スレッド(軽量プロセス) |
|---|---|---|
メモリ空間 | プロセスごとに独立 | 同じプロセス内のスレッドで共有 |
生成・切替えの負荷 | 大きい | 小さい |
独自に持つもの | メモリ空間、ファイルなど資源一式 | レジスタ、スタック |
注意点 | プロセス間通信が必要 | 共有データの排他制御が必要 |
■ 過去問での着眼点
メモリを共有する点で、別々のメモリを持つプロセスと区別します。
例: Webサーバが、利用者ごとにスレッドを作って、並行して要求を処理します。