IT資格用語解説基本情報技術者試験・認証・認可技術
OAuth
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用語解説
OAuthは、利用者のパスワードを第三者アプリへ渡さずに、保護されたリソースへの限定的なアクセス権をクライアントへ委譲する認可フレームワークです。
■ 試験で押さえるポイント
リソース所有者、クライアント、認可サーバ、リソースサーバという役割があり、認可サーバがアクセストークンを発行します。
アクセストークンには対象リソース、スコープ、有効期間を限定し、リソースサーバが要求ごとに検証します。
利用者認証そのものの規格ではなく、ログイン連携にはOAuth上の認証層であるOpenID Connectなどを用います。
■ 選択肢での判断ポイント
認証ではなく認可委譲、四つの役割、アクセストークンとスコープ、OpenID Connectとの違いを押さえます。
例: 写真印刷アプリへ、利用者のSNSパスワードを渡さず、選択写真の読取りだけを許す短期トークンを発行します。