完全関数従属
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用語解説
完全関数従属は、属性YがXの全体によって決まり、Xの一部だけでは決まらない関係です。複合キーを持つ表で、第2正規形を判定するときの中心となる考え方です。
■ 試験で押さえるポイント
関数従属X→Yとは、Xの値が同じなら必ずYの値も同じになる関係です。
Xが(A,B)のとき、A又はBだけでYが決まれば部分関数従属で、完全関数従属ではありません。
第2正規形は、すべての非キー属性が候補キーに完全関数従属している状態です。
■ 選択肢での判断ポイント
複合キーから1つずつ属性を外して、残りでも決まるかを調べます。
例: 履修表で成績は(学生番号, 科目番号)の組合せで初めて決まるため、完全関数従属です。