URL

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用語解説

URL(Uniform Resource Locator)は、リソースを識別するとともに、その取得に用いる方式と場所を示すURIの一種です。一般構文はスキーム、権威部、パス、クエリ、フラグメントなどからなります。

■ 試験で押さえるポイント

  • https://example.com:8443/docs/a?lang=ja#topなら、httpsがスキーム、example.comがホスト、8443がポート、/docs/aがパス、lang=jaがクエリ、topがフラグメントです。

  • 権威部にはホスト名又はIPアドレスと任意のポートを含み、DNSはホスト名をIPアドレスへ解決します。URL全体をDNSが変換するわけではありません。

  • クエリはサーバへ送る要求パラメータに使われ、フラグメントは取得した表現内の位置などをクライアント側で示し、通常HTTP要求には送られません。

  • 予約文字や非ASCII文字はUTF-8などでバイト化して%HH形式へパーセント符号化します。見た目の似た文字、userinfo部、長いサブドメインによる偽装URLに注意します。

■ 選択肢での判断ポイント

scheme://authority/path?query#fragmentの各部分を分解します。フラグメントまでサーバへ送信される、又はドメイン直後の全てがファイル名という説明は誤りです。

例: https://shop.example/items/10?color=red#reviewでは、サーバへ/items/10とcolor=redを要求し、ブラウザが応答表示後にreview位置へ移動します。

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