IT資格用語解説基本情報技術者試験・プログラム言語論
手続型言語
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用語解説
手続型言語は、データの状態を変化させながら、処理手順を文、手続、関数の実行順として記述する命令型プログラミング言語の一分類です。
■ 試験で押さえるポイント
代入、逐次実行、条件分岐、反復、手続呼出しを組み合わせ、コンピュータが「どの順に何をするか」を明示します。
共通処理を手続・関数へ分割し、引数と戻り値、局所変数、スコープを用いて構造化・再利用します。
C、Pascal等が代表例ですが、多くの現代言語は手続型、オブジェクト指向、関数型等の複数機能を併せ持ちます。
関数適用と不変値を中心にする関数型、事実・規則と問合せを記す論理型とは、主要な計算の記述方法が異なります。
■ 選択肢での判断ポイント
命令列と状態更新、手続呼出しで処理方法を記述する点を選びます。構造化プログラミングは手続型でよく用いる設計手法です。
例: 合計を0で初期化し、配列要素を順に加算して合計変数を更新し、最後に出力する処理は、状態と手順を明示する手続型です。