IT資格用語解説基本情報技術者試験・補助記憶装置
磁気ディスクの記録構造と最適化
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用語解説
磁気ディスクは、回転する円盤の面を同心円状のトラックと、それを分けたセクタに区切り、磁気ヘッドでデータを読み書きする記憶装置です。
■ 試験で押さえるポイント
複数の円盤の同じ位置にあるトラックの集まりをシリンダといいます。
アクセス時間は、ヘッドを目的のトラックへ動かすシーク時間、目的の場所が回ってくるまでの回転待ち時間、データ転送時間の合計です。
ファイルがばらばらに記録される(断片化)とヘッドの移動が増えるため、デフラグで連続した場所に並べ直します。
■ 選択肢での判断ポイント
平均回転待ち時間は、1回転にかかる時間の半分として計算します。
例: 毎分6,000回転なら1回転は秒(10ミリ秒)で、平均回転待ち時間は5ミリ秒です。