有線LAN・無線LANインタフェースカード

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用語解説

LANインタフェースカード(NIC)は、コンピュータをEthernetや無線LANへ接続し、物理層・データリンク層の送受信を行うネットワークインタフェースです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 有線NICはRJ-45のより対線、光トランシーバ等を介し、規格速度、全二重、オートネゴシエーション等へ対応します。

  • 無線NICはアンテナと無線回路を備え、IEEE 802.11規格、周波数帯、チャネル幅、変調、暗号方式等へ対応します。

  • NICには原則MACアドレスが割り当てられ、Ethernetフレームの送受信、FCS検査、バッファリング等を行います。

  • 実効性能はNIC規格だけでなく、スイッチ・AP、媒体、電波干渉、ドライバ、CPU、プロトコル処理、相手側の速度に制約されます。

■ 選択肢での判断ポイント

NICは端末をLANへ接続し、MACアドレスを使うフレーム送受信を担います。有線は媒体と速度、無線は規格・周波数帯・チャネルの対応を確認します。

例: 2.5Gbit/s対応NICでも、接続先スイッチが1Gbit/sならリンクは通常1Gbit/s以下で動作します。

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