LANとWAN
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用語解説
LANは建物・敷地等の限定範囲を組織が管理するネットワーク、WANは地理的に離れたLANや拠点を通信事業者の回線等で結ぶ広域ネットワークです。
■ 試験で押さえるポイント
LANはEthernetや無線LANを使い、高速・低遅延で、スイッチやアクセスポイントを利用組織が管理するのが一般的です。
WANは専用線、閉域網、広域Ethernet、インターネットVPN等を利用し、帯域、遅延、可用性、SLA、費用を比較します。
ルータは異なるIPネットワーク間を接続し、LAN内のブロードキャストを原則WANへ転送しません。
インターネットは世界規模の相互接続網で、WANの一形態として利用できますが、WANが必ず公衆インターネットであるとは限りません。
■ 選択肢での判断ポイント
構内の端末接続がLAN、離れた拠点間の接続がWANで、両者の境界をルータが中継します。範囲だけでなく管理主体と通信サービスで見分けます。
例: 本社内のPCとプリンターはLAN、東京本社と大阪支社のLANを閉域回線で結ぶ部分はWANです。