基数とn進数(2進・8進・10進・16進)

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用語解説

n進数nnを基数とし、00からn1n-1までの数字を使って、各桁をnnの累乗の重みとして値を表す位取り記数法です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 整数部は右端からn0,n1,n2,n^0,n^1,n^2,\ldots、小数部は左からn1,n2,n^{-1},n^{-2},\ldotsの重みを持ちます。

  • 10進整数をnn進へ変換するにはnnで繰り返し割った余りを逆順に並べ、小数部はnnを繰り返し掛けて整数部を順に並べます。

  • 2進3ビットは8進1桁、2進4ビットは16進1桁へ直接対応し、16進では10~15をA~Fで表します。

  • 表記だけが違って値は同じです。先頭の0や接頭辞、符号、補数表現は設問の規則を確認します。

(dkd0.d1)n=idini(d_k\cdots d_0.d_{-1}\cdots)_n=\sum_i d_i n^i

■ 選択肢での判断ポイント

2進から8進は3ビット、16進は4ビットずつ小数点を基準にまとめます。各桁の値×基数桁位置\text{各桁の値}\times\text{基数}^{\text{桁位置}}を合計すれば10進値になります。

例: (101101)2=32+8+4+1=45(101101)_2=32+8+4+1=45で、3ビットずつ`101 101`と分ければ(55)8(55)_8、4ビットなら`0010 1101`で(2D)16(2D)_{16}です。