IT資格用語解説基本情報技術者試験・プロセッサの高速化技術
プロセッサの高速化方式とコア構成
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用語解説
プロセッサの高速化は、CPUの処理を速くするための工夫です。パイプライン、スーパスカラ、マルチコアなど、複数の処理を同時に進める方式があります。
■ 試験で押さえるポイント
パイプラインは、命令の処理をいくつかの段階に分け、複数の命令の段階を少しずつずらして重ねて実行します。
スーパスカラは、複数の演算器で1クロックに複数の命令を同時に実行します。
マルチコアは、1つのチップに複数のコア(処理の中心部分)を載せて、並列に処理します。
■ 選択肢での判断ポイント
パイプラインは分岐命令や命令の依存関係で乱れること(ハザード)があります。
例: 命令の取出し、解読、実行を重ねて行えば、1つの命令の時間は同じでも全体の処理は速くなります。