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フィッシング詐欺・ランサムウェア・ソーシャルエンジニアリング完全攻略|サイバー脅威と人的対策徹底解説

公開: 2026-08-25更新: 2026-08-26
ITパスポートで頻出のサイバー攻撃(フィッシング、スミッシング、ランサムウェア、ショルダーハッキング、スキャベンジング)の手口と対策を網羅解説。

技術的な隙だけでなく「人の心理的隙や行動の油断」を突くサイバー攻撃は、ITパスポートの最重要テーマです。

1. フィッシング詐欺(Phishing)とスミッシング

  • フィッシング: 実在する銀行やECサイトを装った偽メールで偽サイトへ誘導し、ID・パスワード・クレジットカード番号を入力させて盗み取る手口。
  • スミッシング (Smishing): SMS(ショートメッセージサービス)を利用して偽サイトのURLを送りつけるフィッシング。

2. ソーシャルエンジニアリング(人的攻撃手法)

手法名

手口と特徴

対策

ショルダーハッキング

パスワード入力時などに肩越しに画面や手元を盗み見る

覗き見防止フィルター、周囲の確認

スキャベンジング (トラッシング)

ゴミ箱から印刷された機密書類や破棄メディアを漁って情報を盗む

シュレッダー裁断、溶解処理、暗号化

なりすまし電話 (プレテキスティング)

システム管理者等を装って電話をかけ、パスワードを聞き出す

電話でのパスワード開示禁止ルールの徹底

3. ランサムウェアと3-2-1バックアップ

ランサムウェアは端末やサーバ内のデータを勝手に暗号化し、復号のために金銭(身代金)を要求するマルウェアです。被害を最小化するためには「3-2-1ルール(3部作成、2種類メディア、1部オフライン/遠隔地)」に基づくバックアップが不可欠です。

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編集・検証:IT資格ラボ編集部

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