情報処理安全確保支援士試験 試験対策・学習ガイド

試験概要

サイバーセキュリティリスクを分析・評価し、組織の情報システムや事業を守るための知識と実践力を評価する国家資格・試験です。合格後、所定の登録手続きを行うことで国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)」の登録を受けられます。

対象者
セキュリティ技術者、セキュリティ管理者、セキュリティコンサルタントを目指す方
難易度
高度(レベル4)
学習時間の目安
応用情報技術者試験相当の知識がある場合でも300〜500時間程度が目安です。実務経験や科目免除の有無によって必要時間は異なります。
試験形式
CBT方式で実施されます。科目A-1は45分・30問(四肢択一式)、科目A-2は35分・25問(四肢択一式)、科目Bは120分・12問(多肢選択式)です。従来の筆記試験・記述式から、CBT方式の導入に変更。 2027年度から科目Bが出題形式として選択式(多肢選択式)に変更されます。

出題範囲

情報セキュリティ管理、リスク評価、暗号・認証、ネットワーク、データベース、セキュア開発、法務、事故対応、デジタルフォレンジックス、監査などを幅広く扱います。

おすすめの勉強方法

科目Aは過去問や重要用語の反復演習で知識を定着させます。科目Bは従来の記述式からCBT選択式へ変更されたため、長文事例のシナリオやシステム構成・脅威を正確に把握し、適切なセキュリティ対策や判断を論理的に選択する演習を重ねるのがおすすめです。