情報処理安全確保支援士試験 試験ガイド
試験概要
サイバーセキュリティリスクを分析・評価し、組織の情報システムや事業を守るための知識と実践力を評価する国家試験です。合格後、所定の登録手続きを行うことで国家資格「情報処理安全確保支援士」の登録を受けられます。
- 対象者
- セキュリティ技術者、セキュリティ管理者、セキュリティコンサルタントを目指す方
- 難易度
- 高度(レベル4)
- 学習時間の目安
- 応用情報技術者試験相当の知識がある場合でも300〜500時間程度が目安です。実務経験や科目免除の有無によって必要時間は異なります。
- 試験形式
- 2026年度はコンピュータを使用する試験方式で前期・後期に実施されます。科目A-1は50分・30問、科目A-2は40分・25問の四肢択一式、科目Bは150分・4問中2問を解答する記述式です。
出題範囲
情報セキュリティ管理、リスク評価、暗号・認証、ネットワーク、データベース、セキュア開発、法務、事故対応、デジタルフォレンジックス、監査などを幅広く扱います。
おすすめの勉強方法
科目Aは過去問の反復で知識を定着させます。科目Bは問題文から組織・資産・脅威・弱点・対策を整理し、設問の条件と字数に合わせて根拠を簡潔に記述する練習を重ねるのがおすすめです。