Web3層C/Sシステムの特徴

クライアントサーバシステム(client-server system:C/S)は、サービスを要求する側であるクライアントと、サービスを提供するサーバに分離したコンピュータネットワークの形態です。3層クライアントサーバシステムでは、ユーザーの入出力を担当する「プレゼンテーション層」、業務処理に依存するデータ加工を行う「ファンクション層」、データベース処理を行う「データ層」の3層に分離したモデルです。 HTML(HyperText Markup Language)は、Webページを記述するマークアップ言語でサーバ上で動作するものではありません。 WebシステムではクライアントソフトとしてWebブラウザを使用するので、専用のアプリケーションのインストールなどは必要ありません。 HTTP要求はクライアント側からサーバへ行われます。WebサーバではHTTPサーバプログラムを常駐させておく必要があります。

3層クライアントサーバシステム構成で実現したWebシステムの特徴として,適切なものはどれか。

出典平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問13
HTMLで記述されたプログラムをサーバ側で動作させ,クライアントソフトはその結果を画面に表示する。
業務処理の変更のたびに,Webシステムを動作させるための業務処理用アプリケーションを配布し,クライアント端末にインストールする必要がある。
業務処理はサーバ側で実行し,クライアントソフトはHTMLの記述に従って,その結果を画面に表示する。
クライアント端末には,サーバ側からのHTTP要求を待ち受けるサービスを常駐させておく必要がある。