到達するまでの伝送遅延時間

伝送遅延時間は、パケットサイズ÷回線速度+伝搬遅延時間により求められます。10Mビット/秒の回線で1,500バイト(12,000ビット)を伝送する時間は 12,000÷10^7=1.2ミリ秒。往復遅延等を加算して計算すると、正解はアです。 データ量(バイト)をビットに換算する(1,500×8=12,000ビット)。 伝送時間=データ量÷伝送速度により送信所要時間を計算する。 信号伝搬遅延時間を加算してトータルの遅延時間を算出する。

地上から高度約36,000kmの静止軌道衛星を中継して,地上のA地点とB地点で通信をする。衛星とA地点,衛星とB地点の距離がどちらも37,500kmであり,衛星での中継による遅延を10ミリ秒とするとき,Aから送信し始めたデータがBに到達するまでの伝送遅延時間は何秒か。ここで,電波の伝搬速度は3×108m/秒とする。

出典平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問35
0.13
0.26
0.35
0.52