投資額を回収するための年間利益

投資額を全額回収するために最低限必要な年間利益は、機器aが 90万円÷3年=30万円/年、機器bが 300万円÷5年=60万円/年 です。したがってbはaの2倍(60÷30=2)の年間利益を上げる必要があり、エです。 機器aの必要年間利益: 90万円 ÷ 3年 = 30万円/年。 機器bの必要年間利益: 300万円 ÷ 5年 = 60万円/年。 比較すると 60万円 ÷ 30万円 = 2倍 となる。

2種類のIT機器a,bの購入を検討している。それぞれの耐用年数を考慮して投資の回収期間を設定し,この投資で得られる利益の全額を投資額の回収に充てることにした。a,bそれぞれにおいて,設定した回収期間で投資額を回収するために最低限必要となる年間利益に関する記述のうち,適切なものはどれか。ここで,年間利益は毎年均等に上げられ,利率は考慮しないものとする。

a

b

投資額(万円)

90

300

回収期間(年)

3

5

出典平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問62
aとbは同額の年間利益を上げる必要がある。
aはbの2倍の年間利益を上げる必要がある。
bはaの1.5倍の年間利益を上げる必要がある。
bはaの2倍の年間利益を上げる必要がある。