システム監査基準における監査の実施手順
システム監査基準の実施基準において、システム監査の実施手順は「予備調査 → 本調査 → 評価・結論」の順で行うと規定されています。予備調査で監査環境や統制状況を把握して監査手続書を作成し、本調査で十分かつ適切な監査証拠を収集・検証し、評価・結論で監査証拠の整合性を確認して意見形成を行います。したがって正解はエです。 打合せや情報収集は予備調査に含まれる個別の活動であり、実施手順全体の枠組みを示す表現ではありません。 監査手続書の作成は本調査の前に予備調査を踏まえて行う作業です。 フォローアップは監査報告書の提出・開示後に行う別個のフェーズであり、監査実施手順の中には含まれません。
“システム監査基準”における“監査の手順”はどれか。
出典
平成28年度 春期 システム監査技術者試験 午前Ⅱ 問4
ア
打合せ → 情報収集 → 予備調査 → 報告書作成
イ
監査対象の明確化 → 本調査 → 監査手続書の作成 → 評価・報告
ウ
監査手続書の作成 → 実地調査 → フォローアップ → 報告書作成
エ
予備調査 → 本調査 → 評価・結論
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【正解・解説】システム監査基準における監査の実施手順|平成28春 システム監査技術者試験 午前Ⅱ 問4 | IT資格ラボ