ソフトウェア開発において,構成管理に起因しない問題

「システムテストにおいて,単体テストレベルのバグが多発して,開発が予定どおり進捗しない。」が設問で示された構成管理・変更管理の定義又は条件に合致するため,正解はイです。 「開発者が定められた改版手続に従わずにプログラムを修正したので,今まで動作していたプログラムが,不正な動作をするようになった。」は,設問で問われている構成管理・変更管理の定義,条件又は計算結果と一致しません。 「仕様書,設計書及びプログラムの版数が対応付けられていないので,プログラム修正時にソースプログラムを解析しないと,修正すべきプログラムが特定できない。」は,設問で問われている構成管理・変更管理の定義,条件又は計算結果と一致しません。 「一つのプログラムから多数の派生プログラムが作られているが,派生元のプログラム修正がすべての派生プログラムに反映されない。」は,設問で問われている構成管理・変更管理の定義,条件又は計算結果と一致しません。

ソフトウェア開発において,構成管理に起因しない問題はどれか。

出典平成28年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問50
ア
開発者が定められた改版手続に従わずにプログラムを修正したので,今まで動作していたプログラムが,不正な動作をするようになった。
イ
システムテストにおいて,単体テストレベルのバグが多発して,開発が予定どおり進捗しない。
ウ
仕様書,設計書及びプログラムの版数が対応付けられていないので,プログラム修正時にソースプログラムを解析しないと,修正すべきプログラムが特定できない。
エ
一つのプログラムから多数の派生プログラムが作られているが,派生元のプログラム修正がすべての派生プログラムに反映されない。