“システム監査基準”における,組織体がシステム監査を実施する目的

「情報システムにまつわるリスクに対するコントロールの整備・運用状況を評価し,改善につなげることによって,ITガバナンスの実現に寄与する。」が設問で示されたシステム監査の定義又は条件に合致するため,正解はウです。 「自社の強み・弱み,自社を取り巻く機会・脅威を整理し,新たな経営戦略・事業分野を設定する。」は,設問で問われているシステム監査の定義,条件又は計算結果と一致しません。 「システム運用部門によるテストによって,社内ネットワーク環境の脆(ぜい)弱性を知り,ネットワーク環境を整備する。」は,設問で問われているシステム監査の定義,条件又は計算結果と一致しません。 「ソフトウェア開発の生産性のレベルを客観的に知り,開発組織の能力を向上させるために,より高い生産性レベルを目指して取り組む。」は,設問で問われているシステム監査の定義,条件又は計算結果と一致しません。

“システム監査基準”における,組織体がシステム監査を実施する目的はどれか。

出典平成28年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問60
ア
自社の強み・弱み,自社を取り巻く機会・脅威を整理し,新たな経営戦略・事業分野を設定する。
イ
システム運用部門によるテストによって,社内ネットワーク環境の脆(ぜい)弱性を知り,ネットワーク環境を整備する。
ウ
情報システムにまつわるリスクに対するコントロールの整備・運用状況を評価し,改善につなげることによって,ITガバナンスの実現に寄与する。
エ
ソフトウェア開発の生産性のレベルを客観的に知り,開発組織の能力を向上させるために,より高い生産性レベルを目指して取り組む。