ロールバック処理で使用する情報
ロールバックは、トランザクションの途中、プログラムのバグなどで異常終了した場合に、更新前ログを用いてデータベースをトランザクション開始直前の状態に戻す処理です。 DBMSでは、トランザクションの開始時点およびコミット時点の情報をログに書き出していますが、このうちロールバックに使用されるのは更新前情報です。したがって「エ」が正解です。 「最新のスナップショット情報」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。 「最新のバックアップファイル情報」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。 「ログファイルの更新後情報」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。
バックワードリカバリ (ロールバック)
トランザクション処理プログラムが,データベース更新の途中で異常終了した場合,ロールバック処理によってデータベースを復元する。このとき使用する情報はどれか。
出典
平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問30
ア
最新のスナップショット情報
イ
最新のバックアップファイル情報
ウ
ログファイルの更新後情報
エ
ログファイルの更新前情報
【正解・解説】ロールバック処理で使用する情報|平成29秋 基本情報 午前 問30 | IT資格ラボ