CSIRTの説明として適切なもの
CSIRT(Computer Security Incident Response Team:シーサート)は、 組織内の情報セキュリティ問題を専門に扱うインシデント対応チームです。組織がサイバー攻撃の脅威に備え、被害を最小限に抑えるために中心的な役割を担います。
不正アクセスやマルウェア感染、サイバー攻撃、フィッシング詐欺などのセキュリティインシデントが発生した際に、CSIRTは、インシデントを検知し、影響の拡大を防ぐとともに、情報を収集して分析を加え、インシデントの全体像や原因について把握し、復旧措置や再発防止のための措置を取るまでの一連の活動を行います。
CSIRTを構築し運用することにより、情報セキュリティインシデントに関し、①情報の一元管理、②組織内外との統一された窓口の整備、③外部組織との信頼関係の構築 などのメリットが得られます。
したがって「ウ」が正解です。 ICANN(The Internet Corporation for Assigned Names and Numbers,アイキャン)の説明です。 IETF(Internet Engineering Task Force)の説明です。 ハクティビスト(Hacktivist)の説明です。
【正解・解説】CSIRTの説明として適切なもの|平成29秋 基本情報 午前 問42 | IT資格ラボ