サービスレベル管理の要求事項

サービスレベル管理(Service Level Management)は、顧客とサービス提供者の間でSLA(Service Level Agreement)を締結し、合意したサービスレベルを維持管理する一連の活動です。SLAの締結後は、PDCAサイクルによってサービスの維持および向上に努めます。 JIS Q 20000-1で定義されるサービスレベル管理の役割は次の5点です。提供するサービスについての合意サービスカタログ(品目)についての合意SLAの作成および合意サービスとSLAの定期的なレビュー傾向とパフォーマンスの定期的な監視および記録したがって「イ」が適切です。 サービス継続及び可用性管理の要求事項です。 容量・能力管理の要求事項です。 サービスの予算業務及び会計業務の要求事項です。

サービスマネジメントにおいて,サービスレベル管理の要求事項はどれか。

出典平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問55
サービス継続及び可用性に対するリスクを評価し,文書化する。
提供するサービスのサービスカタログとSLAを作成し,顧客と合意する。
人,技術,情報及び財務に関する資源を考慮して,容量・能力の計画を作成,実施及び維持する。
予算に照らして費用を監視及び報告し,財務予測をレビューし,費用を管理する。