監査調書の説明
監査調書は、監査手続の実施内容や発見した問題点、収集した情報およびそれらの分析結果、監査人の結論などをまとめた文書です。監査調書は、監査報告書に記載される監査結果、監査意見、改善勧告などの根拠となります。
システム監査基準では「システム監査人は、実施した監査手続の結果とその関連資料を、監査調書として作成しなければならない。監査調書は、監査結果の裏付けとなるため、監査の結論に至った過程がわかるように秩序整然と記録し、適切な方法によって保存しなければならない」と定められています。 「監査人が監査実施に当たり被監査部門に対して提出する,監査人自身のセキュリティ誓約書をまとめたものである。」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。 「監査人が監査の実施に利用した基準書,ガイドラインをまとめたものである。」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。 「監査人が正当な注意義務を払ったことを証明するために,監査報告書とともに公表するよう義務付けられたものである。」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。
【正解・解説】監査調書の説明|平成29秋 基本情報 午前 問60 | IT資格ラボ