監査する際のチェックポイント

機密性とは、許可された正規のユーザーだけが情報にアクセスできる度合いを示します。ドキュメントの漏えい、改ざん、不正使用に対しては、暗号化やアクセス制御または物理的な隔離によって、正規の利用者以外からのアクセスを遮断する対策が有効です。 このため正解は「イ」です。 「システムの変更に伴い,ドキュメントを遅滞なく更新していること」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。 「ドキュメントの標準化を行っていること」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。 「プロトタイプ型開発においても,必要なドキュメントを作成していること」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。

システムに関わるドキュメントが漏えい,改ざん,不正使用されるリスクに対するコントロールを監査する際のチェックポイントはどれか。

出典平成29年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問59
ア
システムの変更に伴い,ドキュメントを遅滞なく更新していること
イ
ドキュメントの機密性を確保するための対策を講じていること
ウ
ドキュメントの標準化を行っていること
エ
プロトタイプ型開発においても,必要なドキュメントを作成していること