NIDSによるネットワーク侵入検知

正解は ア です。 NIDSはネットワーク上の通信を監視し,侵入の試みや不審な通信を検知して管理者に通知します。 仕組み 役割 NIDS(ネットワーク型IDS) ネットワーク上の通信を監視し、侵入の試みを検知して通知する HIDS(ホスト型IDS) サーバ上のログやファイルの改ざんを監視して検知する IPS 検知した不正な通信を自動的に遮断する ペネトレーションテスト 実際に攻撃を試みて侵入できるかを検査する 実際に攻撃して侵入可能性を調べるのはペネトレーションテストです。 損害規模の判定はリスク分析です。 サーバ内ファイルの改ざん検知はホスト型IDSなどの役割です。

NIDS(ネットワーク型IDS)を導入する目的はどれか。

出典平成29年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問13
ア
管理下のネットワークへの侵入の試みを検知し,管理者に通知する。
イ
実際にネットワークを介してWebサイトを攻撃し,侵入できるかどうかを検査する。
ウ
ネットワークからの攻撃が防御できないときの損害の大きさを判定する。
エ
ネットワークに接続されたサーバに格納されているファイルが改ざんされたかどうかを判定する。