ハフマン符号化

正解は エ (110)です。 ハフマン符号は、 どの符号も他の符号の先頭部分(接頭語)にならない ように作られているので、区切り記号なしで一意に復号できます。D の符号は、00・01・10・111 のどれとも先頭が重ならない必要があります。 候補 先頭が一致する既存の符号 判定 ア 001 00(A)で始まる × イ 010 01(B)で始まる × ウ 101 10(C)で始まる × エ 110 なし ○ 木で考えると、11 の下の2つの葉が D(110)と E(111)になります。出現頻度の低い D と E が最も深い位置(長い符号)に置かれている点もハフマン符号の特徴です。

出現頻度の異なるA,B,C,D,Eの5文字で構成される通信データを,ハフマン符号化を使って圧縮するために,符号表を作成した。 a に入る符号として,適切なものはどれか。

文字

出現頻度(%)

符号

A

26

00

B

25

01

C

24

10

D

13

 a 

E

12

111

出典平成30年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問4
ア
001
イ
010
ウ
101
エ
110