クラスとインスタンスの関係
オブジェクト指向において、クラスはオブジェクトの定義情報、インスタンスはクラスの定義情報を用いて生成された具体的なデータをもつ実体です。クラスは定義情報だけをもった入れ物に過ぎませんから、1つのクラスから異なる値をもつ複数のインスタンスが生成できます。 このため正解は「イ」です。 説明が逆で、クラスはインスタンスの仕様を定義したものです。 1つのインスタンスは、そのクラスの仕様を表すただ1つのクラスと関連付けられます。 1つのクラスから、複数のインスタンスを生成できます。
クラス
インスタンス
オブジェクト指向におけるクラスとインスタンスとの関係のうち,適切なものはどれか。
出典
平成30年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問47
ア
インスタンスはクラスの仕様を定義したものである。
イ
クラスの定義に基づいてインスタンスが生成される。
ウ
一つのインスタンスに対して,複数のクラスが対応する。
エ
一つのクラスに対して,インスタンスはただ一つ存在する。
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【正解・解説】クラスとインスタンスの関係|平成30秋 基本情報 午前 問47 | IT資格ラボ