TCP 3ウェイハンドシェイクを表す図
TCPの3ウェイハンドシェイク(Three-way Handshake) は、TCPにおける高信頼な通信コネクションを確立するための3段階の手順です。 第1段階 :コネクション要求元(クライアント)が、要求先(サーバ)へ接続要求である SYN (Synchronize)フラグの立ったパケットを送信する。 第2段階 :要求先が接続要求を受け入れ、確認応答であるACKと自身の接続要求を合わせた SYN+ACK パケットを要求元へ返信する。 第3段階 :要求元が確認応答である ACK (Acknowledge)パケットを要求先へ送信し、双方向の通信コネクションが確立する。 ア:正解です。「要求元→SYN→要求先」「要求先→SYN+ACK→要求元」「要求元→ACK→要求先」という3ステップの正しい3ウェイハンドシェイクのシーケンス図です。 イ:SYNに対してACKを返した後に改めてSYNを個別に送る4回のやり取りとなっており、SYN+ACKを同時に送る標準の3ウェイハンドシェイクではありません。 ウ:要求元からSYNを3回連続で送信しており、正常なコネクション確立シーケンスではありません。 エ:不要な往復パケットが多数含まれており、3ウェイハンドシェイクの手順ではありません。
コネクション型とコネクションレス型通信
SYNフラッド攻撃とSYN/ACKパケットの観測
TCPのコネクション確立方式である3ウェイハンドシェイクを表す図はどれか。
出典
平成30年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問18
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【正解・解説】TCP 3ウェイハンドシェイクを表す図|平成30秋 支援士 午前Ⅱ 問18 | IT資格ラボ