CVE識別子の説明

CVE(Common Vulnerabilities and Exposures:共通脆弱性識別子) は、各種ソフトウェアやOS、ハードウェア製品等に発見された個々の情報セキュリティ脆弱性を一意に識別・共有するために米国MITRE社が採番・管理している識別子(例: CVE-2023-12345)です。JVN(Japan Vulnerability Notes)やNVD等の脆弱性データベース間で情報を相互参照するために広く利用されています。 ア:セキュリティ設定項目を一意に識別するための仕様は「CCE(Common Configuration Enumeration)」です。 イ:改ざんサイトのスクリーンショットを識別する規格ではありません。 ウ:正解です。各種製品に含まれる個々のセキュリティ脆弱性を一意に識別するための識別子です。 エ:セキュリティ製品やプラットフォームを一意に識別するための仕様は「CPE(Common Platform Enumeration)」です。

JVNなどの脆弱性対策情報ポータルサイトで採用されているCVE(Common Vulnerabilities and Exposures)識別子の説明はどれか。

出典平成30年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問2
ア
コンピュータで必要なセキュリティ設定項目を識別するための識別子
イ
脆弱性が悪用されて改ざんされたWebサイトのスクリーンショットを識別するための識別子
ウ
製品に含まれる脆弱性を識別するための識別子
エ
セキュリティ製品を識別するための識別子