入力コントロール監査におけるエディットバリデーションチェックの検証技法

エディットバリデーションチェック(入力データの妥当性・形式検査機能)が正しく機能しているかを検証するためには、テストデータ法等を用いて、許容範囲外の数値、不正な文字種、桁数超過などの「例外データや異常データ」を実際に入力し、システムが適切にエラーを検出して処理を拒絶するかを確かめる手法が最も直接的かつ有効です。したがって正解はイです。 ログイン機能(アクセス制御・認証統制)を検証する手続です。 入力前の手作業による承認統制(マニュアル統制)を検証する手続です。 バッチ処理等のコントロールトータル(件数照合・網羅性統制)を検証する手続です。

インプットコントロールの監査において,エディットバリデーションチェックが正しく機能しているかどうかを検証する方法として,適切なものはどれか。

出典平成30年度 春期 システム監査技術者試験 午前Ⅱ 問1
ア
許可された担当者以外はログインできないことを試行する。
イ
実際に例外データや異常データの入力を行う。
ウ
入力原票の承認印を確認する。
エ
入力対象データの件数とプルーフリスト上の合計件数を照合する。