共通フレーム2013におけるシステム適格性確認テストの定義

共通フレーム2013(JIS X 0160)において、「システム適格性確認テスト」とは、統合されたシステム全体が定義された「システム要件」を満たして正しく実装されているかを検証し、発注者への納入準備が完了しているかどうかを評価するアクティビティです。開発者側が納入前に行う最終検証を指します。したがって正解はエです。 発注者・利用者が主体となって実施する「運用テスト(受入テスト)」の説明です。 運用保守フェーズにおける「使用性評価」の説明です。 稼働後評価(投資対効果評価)の説明です。

共通フレーム2013におけるシステム開発プロセスのアクティビティであるシステム適格性確認テストの説明として,最も適切なものはどれか。

出典平成30年度 春期 システム監査技術者試験 午前Ⅱ 問23
ア
システムが運用環境に適合し,利用者の用途を満足しているかどうかを,実運用環境又は擬似運用環境において評価する。
イ
システムが業務運用時に使いやすいかどうかを定期的に評価する。
ウ
システムの投資効果及び業務効果の実績を評価する。
エ
システム要件について実装の適合性をテストし,システムの納入準備ができているかどうかを評価する。