RDBMSのロックの粒度

ロックの粒度とは、データベース、表、物理的な入出力単位であるブロック、行といったロックをかける資源の単位をいいます。ロックの範囲が狭い(粒度が細かい)ほど資源の競合やロック解除の待ち時間が少なくなり、トランザクションの並列実行性が増します。 このため正解は「ウ」です。 「行/行」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。 「行/表」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。 「表/表」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。

RDBMSのロックの粒度に関する次の記述において,aa,bbの組合せとして適切なものはどれか。並行に処理される二つのトランザクションが,それぞれ一つの表内の複数の行を更新する。行単位のロックを使用する場合と表単位のロックを使用する場合とを比べると,ロックの競合がより起こりやすいのはaa単位のロックを使用する場合である。また,トランザクション実行中にロックを管理するためのRDBMSのメモリ使用領域がより多く必要になるのはbb単位のロックを使用する場合である。

出典平成30年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問30

aa

bb

ア

行

行

イ

行

表

ウ

表

行

エ

表

表