データベース利用者への権限付与

権限付与に対する基本的な考え方に「最小権限の原則」というものがあります。これは、情報に対する権限は、それが必要である者に対してのみ与え、必要のない者には与えないという考え方です。 このため正解は「エ」です。 「管理者権限」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。 「更新権限」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。 「更新権限と参照権限」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。

利用者情報を格納しているデータベースから利用者情報を検索して表示する機能だけをもつアプリケーションがある。このアプリケーションがデータベースにアクセスするときに用いるアカウントに与えるデータベースへのアクセス権限として,情報セキュリティ管理上,適切なものはどれか。ここで,権限の名称と権限の範囲は次のとおりとする。

〔権限の名称と権限の範囲〕

  1. 1.

    参照権限:レコードの参照が可能

  2. 2.

    更新権限:レコードの登録,変更,削除が可能

  3. 3.

    管理者権限:テーブルの参照,登録,変更,削除が可能

出典平成30年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問43
ア
管理者権限
イ
更新権限
ウ
更新権限と参照権限
エ
参照権限