企業の情報システム戦略で明示する方針と目標
正解は「ア」です。 情報システム戦略とは、企業の経営戦略を実現するために、情報システム全体をどのような基本方針で構築・活用・統制していくかを定めた包括的な全体戦略です。 経済産業省の「システム管理基準」等において、情報システム戦略の中で明確にすべき基本方針として「ITガバナンスの方針」が明示されています。経営陣がIT投資やリスクを適切に統制するための指針を定めることが戦略段階の重要事項です。 個別の基幹システムにおける開発体制の編成は、開発着手前の企画プロセス(システム化計画立案)やプロジェクト初期に具体化される事項です。 ベンダ提案の評価基準は、調達プロセス(RFP作成・ベンダ選定)において策定される事項です。 利用者の要求の分析結果は、要件定義プロセスにおいて明確化される事項です。
ITガバナンス
企業の情報システム戦略で明示するものとして,適切なものはどれか。
出典
平成30年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問4
ア
ITガバナンスの方針
イ
基幹システムの開発体制
ウ
ベンダ提案の評価基準
エ
利用者の要求の分析結果
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【正解・解説】企業の情報システム戦略で明示する方針と目標|平成30春 ITパスポート 公開問題 問4 | IT資格ラボ