発注側ユーザが実施する受入テストの目的

正解は「ア」です。 受入れテスト(UAT:User Acceptance Test)は、外部ベンダ等に開発を委託したソフトウェアの納品時に、発注側(ユーザ・利用部門)が自ら主導して実施するテストです。完成したシステムが事前の要求仕様や業務シナリオを正しく満たしているかを本番相当の環境で検証し、検収・合格を判定します。 結合テストは、開発側(ベンダ等)が複数のモジュールを接続してインタフェースの整合性を検証するテスト工程です。 システムテスト(総合テスト)は、開発側が要件定義書に沿ってシステム全体の機能・性能・負荷などを網羅的に検証するテスト工程です。 単体テストは、開発者がプログラムの個別モジュール単位で内部構造や動作を検証するテスト工程です。

発注したソフトウェアが要求事項を満たしていることをユーザが自ら確認するテストとして,適切なものはどれか。

出典平成30年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問46
ア
受入れテスト
イ
結合テスト
ウ
システムテスト
エ
単体テスト