ウォータフォールモデルにおける要員数と誤り訂正コスト推移

正解は「ア」です。 ウォーターフォールモデルにおける「要員数」と「誤り訂正コスト」の推移特性は次のとおりです。 必要となる要員数(グラフa):要件定義や基本設計などの上流工程では少数のキーパーソンで行い、詳細設計・実装(プログラミング)・テストの最盛期に最も多くの要員が必要となり、運用移行・完了に伴って再び少なくなります。したがって中央が山型となるグラフ「a」が適切です。 変更・誤りの訂正作業にかかる1件あたりのコスト(グラフb):上流工程での誤りが下流工程(テストや運用段階)で初めて発覚した場合、遡って設計書やコードの修正、再テストが広範に発生(後戻り工数が激増)するため、プロジェクトが進むにつれて指数関数的に高くなります。したがって右肩上がりのグラフ「b」が適切です。 したがって、適切な組合せは「ア(要員数:a、訂正コスト:b)」です。 訂正コストの推移が誤っています。 要員数の推移が誤っています。 要員数および訂正コストの推移がともに誤っています。

一般的なウォータフォールモデルで開発を行うプロジェクトにおいて,プロジェクトの経過とともに必要となる要員の数と,変更や間違いが発生したときに訂正作業に掛かる1件当たりのコストについて図にしたもののうち,適切な組合せはどれか。

問題画像
出典平成30年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問54

要員の数

訂正作業に掛かる1件当たりのコスト

ア

a

b

イ

a

c

ウ

b

d

エ

d

c