ハイパーバイザ等を用いたサーバ仮想化技術の特徴

正解は「ウ」です。 仮想化(Virtualization)技術とは、物理的なコンピュータのハードウェア資源(CPU、メモリ、ストレージなど)をソフトウェア(ハイパーバイザ等)によって論理的に分割・統合し、1台の物理マシン上で複数の独立した仮想マシン(VM)を起動して、それぞれで個別のOSやアプリケーションを並行して稼働させる技術のことです。サーバの集約やリソースの有効活用に広く利用されています。 NAS(Network Attached Storage)は、ネットワークに直接接続してファイル共有サービスを提供する専用ストレージ機器です。 拡張現実(AR:Augmented Reality)は、現実世界の映像にデジタル情報やCGを重ね合わせて表示する技術です。 マルチブート(デュアルブート等)は、1台のPCに複数のOSをインストールしておき、起動時に排他的にいずれか1つのOSを選択して起動する方式であり、同時に複数OSを稼働させるものではありません。

1台のコンピュータを論理的に分割し,それぞれで独立したOSとアプリケーションソフトを実行させ,あたかも複数のコンピュータが同時に稼働しているかのように見せる技術として,最も適切なものはどれか。

出典平成30年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問62
ア
NAS
イ
拡張現実
ウ
仮想化
エ
マルチブート