関係データベースにおける3つの関係演算(選択・射影・結合)

正解は「ウ」です。 関係データベースにおける基本的な関係演算の定義は次のとおりです。 射影(Projection):表の中から条件に合う特定の「列(属性)」を抜き出して新たな表を作る操作。 選択(Selection):表の中から指定した条件に合致する特定の「行(タプル)」を抜き出して新たな表を作る操作。 結合(Join):2つの表の共通する列(結合キー)の値を基に、行同士を結びつけて1つの新しい表を作る操作。 したがって、a:射影、b:選択、c:結合 の組合せである「ウ」が正解です。 aに選択、bに射影を充てるのは誤りです(行の抽出が選択、列の抽出が射影です)。 演算の対応関係が誤っています。 aに結合を充てるのは誤りです。

関係データベースの操作a~cと,関係演算の適切な組合せはどれか。

  1. a

    指定したフィールド(列)を抽出する。

  2. b

    指定したレコード(行)を抽出する。

  3. c

    複数の表を一つの表にする。

出典平成30年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問65

 a 

 b 

 c 

ア

結合

射影

選択

イ

射影

結合

選択

ウ

射影

選択

結合

エ

選択

射影

結合