周辺機器とOSの仲介を行うデバイスドライバの役割

正解は「ア」です。 デバイスドライバ(Device Driver)とは、マウス、キーボード、プリンタ、グラフィックボードなどのPCに接続された各種周辺機器を、OSやアプリケーションソフトウェアが共通の手順で制御・操作できるようにするための専用ソフトウェアです。ハードウェア固有の操作手順を抽象化し、OSと周辺機器の仲介役を果たします。 PCの電源投入直後にマザーボード上で起動し、OSが起動する前にハードディスクや入出力機器の基本制御を行う「BIOS(Basic Input/Output System)」や「UEFI」の説明です。 動画再生などの機能を追加するためにWebブラウザに組み込む「プラグイン(Plug-in)」や「拡張機能」の説明です。 複数のファイルを1つにまとめたり元に戻したりする「アーカイバ(書庫作成・展開ソフト)」の説明です。

デバイスドライバの説明として,適切なものはどれか。

出典平成30年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問83
ア
PCに接続されている周辺機器を制御,操作するためのソフトウェア
イ
PCの電源投入直後に起動され,OSが動作する前に,ハードディスクやキーボードなどに対する基本的な入出力ができるようにするソフトウェア
ウ
動画を含むページを表示するために,Webブラウザに組み込むソフトウェア
エ
複数のファイルを一つのファイルにまとめたり,まとめたファイルを元に戻したりするソフトウェア