マルウェアによるデータ消去と刑法
マルウェアを侵入させて業務用コンピュータの記録を消去する行為は,刑法上の電子計算機損壊等業務妨害罪などの処罰対象になります。 製造物責任法は製造物の欠陥による損害賠償責任を定めます。 不正アクセス禁止法は識別符号の不正利用などを規制しますが,本問のデータ消去行為を直接処罰する根拠は刑法です。 プロバイダ責任制限法は情報流通による権利侵害時の責任や発信者情報開示を扱います。
記憶媒体を介して,企業で使用されているコンピュータにマルウェアを侵入させ,そのコンピュータの記憶内容を消去した者を処罰の対象とする法律はどれか。
出典
平成30年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問32
ア
刑法
イ
製造物責任法
ウ
不正アクセス禁止法
エ
プロバイダ責任制限法
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【正解・解説】マルウェアによるデータ消去と刑法|平成30春 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問32 | IT資格ラボ