値から対象物が連想できる表意コード(ニーモニックコード)

正解は「ウ」です。 表意コード(ニーモニックコード:Mnemonic Code)は、コード自体に対象物の略称・記号・名称の一部を取り入れ、コードの値を見ただけでその対象物を人間が容易に連想・判別できるように設計されたコード体系です。 例えば、衣服のサイズを表す「S・M・L」、通貨コードの「JPY・USD・EUR」、空港コードの「HND・NRT」などが典型例です。 シーケンスコード (順番コード)は、発生順などに連番を振るコードです。コードの値から対象物は連想できません。 デシマルコード (十進分類コード)は、0〜9 の十進数で大分類・中分類・小分類と階層的に分類するコードです(図書の十進分類など)。 ブロックコード (区分コード)は、番号の範囲をブロックに分けて分類に割り当てるコードです(例:100〜199 は食品)。

コードの値からデータの対象物が連想できるものはどれか。

出典平成31年 春期 応用情報技術者試験 午前 問24
ア
シーケンスコード
イ
デシマルコード
ウ
ニモニックコード
エ
ブロックコード