3層スキーマ構造における内部スキーマ(物理格納表現)
正解は「エ」です。 ANSI/SPARC 3 層スキーマ構造は、データベースのデータ独立性を高めるために 3 つの階層に分離して定義します。 ・内部スキーマ(物理スキーマ): データを記憶装置(ストレージ)上にどのようなファイル構成・インデックス・ブロック形式・物理レコード順序で格納するかという「物理的格納表現」を定義します。したがってエが正解です。 ・概念スキーマ(論理スキーマ): 対象業務に必要なデータ項目とその相互関係(ERモデル、リレーション)を、組織全体の視点から論理的に定義します(テーブル定義など)。 ・外部スキーマ(ユーザスキーマ): 個々のアプリケーションやエンドユーザが必要とする「データの見え方」を個別に定義します(SQL のビューなど)。 概念スキーマは、データベース全体の論理的な構造(表や項目、関連)を定義するもので、格納方法は記述しません。 外部スキーマは、利用者やアプリケーションから見たデータの見え方(ビュー)を定義するものです。 サブスキーマは、CODASYL 型データベースで外部スキーマに相当する呼び方で、プログラムから見たデータの範囲を定義します。
内部スキーマ (記憶スキーマ)
データベースを記録媒体にどのように格納するかを記述したものはどれか。
出典
平成31年 春期 応用情報技術者試験 午前 問26
ア
概念スキーマ
イ
外部スキーマ
ウ
サブスキーマ
エ
内部スキーマ
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【正解・解説】3層スキーマ構造における内部スキーマ(物理格納表現)|平成31年 春 応用情報 午前 問26 | IT資格ラボ