RDBMSにおいて特定利用者に更新権限を付与するGRANT文

正解は「エ」です。 SQL の DCL(データ制御言語)で、利用者ごとに表への操作権限を与えるのが GRANT 文 です。表を更新する権限(UPDATE)を特定の利用者だけに与えると、他の利用者はその表を更新できなくなります。 例: GRANT UPDATE ON 表名 TO 利用者名 CONNECT 文は、データベースへ接続(セッションを開始)するための文です。表ごとに更新権限を与えることはできません。 CREATE ASSERTION 文は、複数の表にまたがる整合性制約(表明)を定義する文です。利用者ごとの権限は扱いません。 参照制約(FOREIGN KEY)は、外部キーの値が参照先の表に存在することを保証する制約です。利用者ごとの権限は扱いません。

RDBMSにおいて,特定の利用者だけに表を更新する権限を与える方法として,適切なものはどれか。

出典平成31年 春期 応用情報技術者試験 午前 問27
ア
CONNECT文で接続を許可する。
イ
CREATE ASSERTION文で表明して制限する。
ウ
CREATE TABLE文の参照制約で制限する。
エ
GRANT文で許可する。