Webアプリケーションの脆弱性を防御するWAFの役割
正解は「ア」です。 WAF(Web Application Firewall)は、Web アプリケーションの前段に配置され、HTTP/HTTPS の通信内容(リクエストヘッダ、Cookie、フォーム送信データ、POST パラメータなど)をアプリケーション層(第 7 層)レベルで詳細に解析・検査するファイアウォールです。
従来のパケットフィルタリング型ファイアウォールでは素通りしてしまう SQL インジェクション、クロスサイトスクリプティング(XSS)、OS コマンドインジェクション、ディレクトリトラバーサルなどの Web アプリケーション固有の脆弱性を狙った攻撃を効果的に検知・遮断します。 Web ブラウザの通信内容を改ざんする攻撃( MITB 攻撃 )を PC 内で監視するのは、MITB 対策ソフトの説明です。 サーバの OS への不正なログインを監視するのは、 ホスト型 IDS (HIDS)などの説明です。 ファイルのマルウェア感染を監視・検出するのは マルウェア対策ソフト (ウイルス対策ソフト)です。
【正解・解説】Webアプリケーションの脆弱性を防御するWAFの役割|平成31年 春 応用情報 午前 問45 | IT資格ラボ