システム要求事項分析プロセスにおける実現可能性評価基準
正解は「ウ」です。 JIS X 0160(ソフトウェアライフサイクルプロセス)において、システム要求事項分析プロセスは、利害関係者要件をもとにシステム全体の機能・性能などの要求事項を明確にするプロセスです。 本プロセスにおいて、システム要求事項を評価する基準として以下の項目が定められています。 1. 取得ニーズへの追跡可能性 2. 取得ニーズとの一貫性 3. テスト可能性 4. システム方式設計の実現可能性 5. 運用及び保守の実現可能性 したがって、「取得ニーズとの一貫性」(ウ)が正解です。 「システム結合プロセス」および「システム適格性確認テストプロセス」における評価基準です。 システム要求事項分析プロセスでは「取得ニーズへの追跡可能性」が基準です。「システム要求事項への追跡可能性」は下位のシステム方式設計プロセス等における評価基準となります。 「システム結合プロセス」における結合作業やテスト結果の評価基準として規定されています。
JIS X 0160
ソフトウェアライフサイクルプロセスのうちの,システム要求事項分析プロセスにおける要求事項評価の基準はどれか。
出典
平成31年 春期 応用情報技術者試験 午前 問50
ア
システム要求事項のテスト網羅性
イ
システム要求事項への追跡可能性
ウ
取得ニーズとの一貫性
エ
使用されたテスト方法及び作業標準の適切性
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【正解・解説】システム要求事項分析プロセスにおける実現可能性評価基準|平成31年 春 応用情報 午前 問50 | IT資格ラボ