JavaScriptオブジェクト表記法に基づくJSONの仕様

正解は「イ」です。 JSON(JavaScript Object Notation、RFC 8259)は、軽量なテキストベースのデータ交換フォーマットです。 JSON の基本データ構造は次の 2 つで構成されます。 1. 名前と値のペアの集まり(オブジェクト: { "key": value } ) 2. 値の順序付きリスト(配列: [ value1, value2 ] ) データ型としては文字列、数値、真偽値、null、配列、オブジェクトをサポートします。 DOM (Document Object Model)は、HTML や XML の文書を木構造として扱い、プログラムから要素を操作するための API です。データ記述の仕様ではありません。 SOAP は、XML 形式のメッセージを HTTP などで送受信して他のシステムの機能を呼び出すための通信プロトコルです。 XML は、タグで要素を入れ子にして文書やデータの構造を表すマークアップ言語です。JavaScript の表記法が基ではありません。

JavaScriptの言語仕様のうち,オブジェクトの表記法などの一部の仕様を基にして規定したものであって,“名前と値の組みの集まり“と“値の順序付きリスト“の二つの構造に基づいてオブジェクトを表現する,データ記述の仕様はどれか。

出典平成31年 春期 応用情報技術者試験 午前 問7
ア
DOM
イ
JSON
ウ
SOAP
エ
XML