プロパティグラフのデータモデル解釈とオブジェクト図の対応関係
プロパティグラフのUMLデータモデルと、それを具体化したオブジェクト図の整合性を判定する問題です。 本文図のデータモデルにおいて、以下の制約と多重度が定義されています。 「プロパティ」は「ノード」または「エッジ」のいずれか一方に所属する(制約:同時には成立しない)。多重度はノード/エッジ側が 0..1、プロパティ側が 0..*。 エッジは接続元・接続先のノードと関連付けられる。 選択肢 イ のオブジェクト図では、エッジインスタンス(`E01:エッジ`)に対してプロパティ(`プロパティ名='時間(分)'`, `プロパティ値=14`)が関連付けられており、かつノード側にはプロパティが重複所属しておらず、データモデルの制約を完全に満たしています。したがって、イ が正解です。 プロパティがノード側に結びついていますが、エッジに属すべき属性値が誤った構造で配置されています。 単一のプロパティがノードとエッジの双方に同時に所属しており、「同時には成立しない」という排他制約に違反しています。 プロパティのインスタンスが複数定義され、多重度および関連の対応付けがデータモデルの定義と一致していません。
オブジェクト図
モデリング技法
RDBMSとNoSQLの適用
プロパティグラフを表した図のデータモデルを適切に解釈したオブジェクト図はどれか。ここで,モデルの表記にはUMLを用いる。
出典
平成31年春期 午前Ⅱ
ア
イ
ウ
エ
【正解・解説】プロパティグラフのデータモデル解釈とオブジェクト図の対応関係|平成31年春 午前Ⅱ | IT資格ラボ