下位7ビットを得るためのビット演算
論理演算を利用したビット操作には、論理積(AND)を用いて特定位置のビットを取り出す操作と、排他的論理和(XOR)を用いて特定位置のビットを反転させる操作があります。 このため正解は「ウ」です。 「16進数0FとのANDをとる。」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。 「16進数0FとのORをとる。」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。 「16進数FFとのXOR(排他的論理和)をとる。」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。 ビット7(パリティ) ビット6〜0(データ) 8ビット符号の例 1 1001011 マスク 7F(01111111) 0 1111111 AND の結果 0 1001011(そのまま残る) AND では、マスクの1の位置はそのまま残り、0の位置は0になります。下位7ビットを残すには 7F=01111111 との AND をとります。0F(00001111)では下位4ビットしか残りません。
論理演算
論理積
排他的論理和
最上位をパリティビットとする8ビット符号において,パリティビット以外の下位7ビットを得るためのビット演算はどれか。
出典
平成31年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問2
ア
16進数0FとのANDをとる。
イ
16進数0FとのORをとる。
ウ
16進数7FとのANDをとる。
エ
16進数FFとのXOR(排他的論理和)をとる。
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【正解・解説】下位7ビットを得るためのビット演算|平成31春 基本情報 午前 問2 | IT資格ラボ